読書

「コーチ論」 織田淳太郎
コーチングについてかなり深く書かれています。
陸上についてのケースとして、
初動負荷理論で有名な小山裕史氏とアジア人初の10.00秒をだした伊東浩司元選手
の師弟関係がかなり興味深かったです。
その他にも、
古武術を取り入れた高校のバスケット部の話や
巨人の桑田投手の話なども書かれています。

コーチ論 (光文社新書)