2006-05-06 読書 「コーチ論」 織田淳太郎 コーチングについてかなり深く書かれています。 陸上についてのケースとして、 初動負荷理論で有名な小山裕史氏とアジア人初の10.00秒をだした伊東浩司元選手 の師弟関係がかなり興味深かったです。 その他にも、 古武術を取り入れた高校のバスケット部の話や 巨人の桑田投手の話なども書かれています。