月刊 ランティエ。 2006年 12月号 [雑誌]出版社/メーカー: 角川春樹事務所発売日: 2006/10/24メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る読み途中ですが、かなり惹かれる記事が書いてあるので、ついつい手に取ってしまいます。木村敏著作集〈8〉形なき…

市民の芸術の集いでもある芸術祭に行ってきました。 本日はパレエパフォーマンスが催されていました。 市内にあるバレエクラブの集大成ともいえる作品は 圧巻でした。 いままで自分が抱いていた「バレエ」に対する 考えを見事にぶち破りましたね。 日本文化…

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/03/01メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 1,037回この商品を含むブログ (961件) を見る 海辺のカフカ (下) (新潮文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/…

新聞の切り抜き（スクラップ）をはじめました。 朝刊と夕刊のなかからピーンときた記事を切り抜いて 適当にボンドで貼っています。 ほとんどスポーツ・文化に関する記事がほとんどです。 そのうちに古い雑誌からおもしろそうな記事をきりとって 再構成しては…

体操の世界選手権がNHKで放映されているのを観ています。 地元の選手の水鳥寿思選手が出場して 素晴らしい演技に圧巻させられます。 静岡にお父さんが営んでいらっしゃる体操館があり、とても興味があるのですが 高校生でも見学できるのかなあ？ でもまだ、…

図書館に足繁くかよってビデオと本をかりたりかえしたりをくりかえしてマス。休学してどこもでかけないとそれだけで身体にわるいので出かけて生活のリズムをつくるひとつの基盤のようなものになりつつあります。ビデオはかなりためになるものがそろっていて…

半年間、休むことは 結果としてどう転ぶかわからないけど、 充電のつもりでこころとからだを養ってみたいと思います。 無理をしないように注意して。 がんばりすぎずにがんばります。

うつの状態がすすみ 学校に行って授業を受けるということが大きな負担になってしまいました。 こうなったら休学するしかないと決め、先生に打ち明けました。 なんとか来週、話合いをすることとなり 今後のことをゆっくり考えていこうと思います。

五木寛之氏の言葉です。 もともとは道元さんが「只官打座」と言ったのがはじめですが、 五木さんは人生に拡大して解釈し言葉に表していました。 器の大きさがちがいます。 意味は道元さんは 只すわることでわかる 五木さんは 只生きていることでわかる 両方…

秋、夜半にもなると感覚が鋭敏になってごつごつと 衝動 がこみあげてくるその 衝動 はなにかを写し出しなさいというような 衝動 なんです。かなり強い 衝動 今回は、パソコンという電子計算機でその 衝動 を描くことにしました。こころからでる 映像 ないし …

薬（睡眠導入剤）を飲んでも夜半におきてしまいますそんなときにはメモ帳に思いつくまま詩を書いています。大半は思いつきでかくので意味がわからないしろものになるのですが・・・・。自分の内面を出すのがよろしいのかそのご不思議と眠ることが出来ます。…

センター試験が近づいているというのに、学校に一週間も行っていません。朝なぜだかわからないのですが、気分がぼーっとしてしまい歩行が困難になるのです。頭もかなり痛くなります。午後は何とか体調がよくなるので少し勉強することができます。古い百科事…