2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ジョギングはじめました

やっとこさ学校へいけるようになりました。 やはり気持ちの部分で落ち込んでいたせいもあり、行けたときはほんとよかったです。最後の体育祭に走りの種目があり参加することにしました。 したがって(数学の証明のニュアンスのようだ・・・・。) 体力をつけ…

ふらふら フラミンゴ

(今日の題名は某アーティストの曲名となっておりやす) 朝飯を食べてから、しばらくして 「よし、行くか」 とカバン(エナメルのやつ) を肩に斜めにかけて 外に出た。 そこまではよかったのだが、 自転車の鍵が無い。 メインの鍵はもっていたのだが、二重…

体調悪し

最近、朝を中心に体調が思わしくない。 それでも、晩飯を食べてからは徐々によくなってくるのだが、 翌日の朝が実に辛い。 足元がおぼつかず、頭などがジーンと緩く痛くなる。 これは、もしや更年期障害か・・・・・・そんなわけはないか。授業の進み具合が…

映画

DVD「蝉しぐれ」を見ました。 日本の原風景とよばれにふさわしい四季折々のシーンのなかで、過酷な運命に翻弄される 幼なじみの文四郎とふくの姿を描いています。 原作は薫り高い風景描写のなかで時代を描いた藤沢周平氏。 原作の「蝉しぐれ」も今、少しずつ…

休みのなかで

学校を休む事は悪いことだと感じているので、罪悪感にさいなまれてしまう。 ついついそんなつまらぬことばかり思ってしまい、自分で自分の首を締めてしまう。 そんなことよりも明日のために体調をしっかり整えるほうが先決だろう。自問自答を繰り返すなかで…

思うように行かぬ日々

身体が自分の思うように動く・・・・ かなり当たり前であることであるはずのことが、 当たり前でなくなる時、かなりつらい。 まあ、こんな風にぼやいていても前には進むことはできない。 いま、目の前にある「できること」から はじめて行こうと思う。勉強の…

陸上競技

ホント最近からではないですが、ハードラーに憧れます。 ハードラーとは陸上競技のトラック種目のなかで、 ハードルを跳ぶ選手の方々を総称した呼び方です。 今、日本でも世界で活躍するハードラーが増えているんです。 その開拓者ともいえる為末大選手は本…

体調下降気味・・・・。

体調が良くないとやはり勉強量が、少なくなってしまう。 英語の構文 漢文の問題演習 をかろうじて続けていますが、非常に微々たるもの なので 調子を徐々に上げていこう! ミリ単位で・・・・→

春、Run Man になりたい!

燦々と降り注ぐ春の日の光を一身に浴びて、 草原を駆け回りたい・・・・・・。自分を抑圧し、表現を奪う受験よりも、 自分を存分に生かし、意気あふれるそして自信あふれる 威風堂々とした受験にしていきたい・・・・ と考えています。

すごいぞ!英英辞典

分からない単語をこれで引くとかなり簡単な英文でその単語の説明が書かれているので、 「英語」で頭のなかにすっと入ってくる。 印象として、英和で記憶するより便利です! ある先生が 「英語で思考しろ!」「直訳するな!」 と言っていたんですが、なんとな…

体調悪し

最近どうも体調、精神的に下降線を描いています。(ガックシ) 受験でついつい見落としがちになってしまう事と言えば、 「体調管理」 ですよね。 睡眠時間の確保!飯を3食しっかり喰う! やっているつもり・・・・なんですが、 どうも体調イマイチですね。 …

英英辞典

英語の勉強に必要になるだろうと思い、 「オックスフォード現代英英辞典」(CD-ROMなし) を購入。 いろいろ使えそうな辞典。 だけど・・・・おもしろい使い方のアイディアがありそう。 誰か教えてください。 募集します!!

最近は漫画ばかり読んでいますが、勇気づけられる作品は漫画の方が大きい 気がします。 今回は2冊の漫画です・・・・。 山田玲司「絶望に効く薬」 これは、マジでじわじわと効いてきます。 著者が各界のトップと対談して、その人と成りを著者の精神的哲学も…

今日の昼飯

名付けて「軍隊スープ」 手軽につくれて栄養もそこそこ(笑)とれる。 トマトをかわむいて潰して、コンソメで軽く煮込む。 あとは、れたすをどんぶりにしいて、ぶっかける。 なんともざっくばらんである。

進級できた。

1年生から体調が思うようにならず、学校にいた時間よりも 家にいる時間の方が長いくらいだったので進級は難しいと思っていましたが、 補習をやりまくってなんとか進級することが出来ました。 ホントによかったです。 これからの1年はいままでの3年間分だ…

風邪気味

身体が火照ってしまい、鼻水がすごい。 風邪をひいたら不味いので、今日は早めにやすまねば・・・・・。

「チーム・バチスタの栄光」読了。 前半は少し難解な部分もあって、心理戦がメインでしたが、 後半からジェットコースターに乗ったように 急激に話しが展開していったので 凄味が光りましたね。

春、別れ

4日前、父がこの世を去った。 あまりに突然のことだった。 通夜から火葬まであっという間にすぎ、 もう 声 笑顔 を 聞き 見る ことができなくなる。 父がいままでそこにいたところにいないと ああいないのだな・・・とはじめて 「父がいない」という事実を…