踊り
あーん、あん、あん踊りたくなってきましたね。
曖昧模糊な生活何につけても優柔不断な態度で
ものごとに取り組んでいるのでいっぱしに
物事に集中すること難しくなっています。
日本史、古典の勉強として
日本史研究書の筆記と徒然草の筆記を平行して
おこなっているのですが、
当然の如くはかどらない。
そりゃそうです。ポケット辞典並みの厚さの敵と対峙しているのですから・・・・・。
理屈はいらない。
本物の見えない景色を得たいのです。
近くに河川敷があってアル程度のひろさの芝生があるのですが
いつも図書館に行くときにぼんやりと
「あー、体操訓練やダンスをバリバリやるには最高の場所だなぁ」
と思いつつ図書館にとぼとぼと歩いていました。
そろそろ踊りたくなりましたね。
踊りといっても生まれてこの方ダンス体操のたぐいは教わったことがないんです。
(あっ体育の時間の跳び箱・マット運動があった!あれは別物ですよねぇ)
でもコンテンポラリーでなにか表現したい蟠りが沸々とわき出てきました。
ちゃんとした靴を吟味してすこしの時間でもいいから
河川敷まわりで汗をながしたいとおもいます。
ふーっ久しぶりの長文でした。
意外とかけるなこりゃ毎日の積み重ねがたいせつですね。