哲学×体操競技×陸上競技

今日は、市立図書館へ行き本を借りました。
休日ともなるとちびっこたちや
オジサン、学生、教授(!?)でおおにぎわいです。
図書館に入るともうカンズメ状態となり、
時をわすれて、活字の世界に没頭することが
少なくありません。
特に、スポーツ関連の書籍を良く読みます。
かなりツッコンだ専門書コーナーと
やわらかな語り口調のわかりやすい児童向けコーナーの
開架をいったりきたりします。
私はそうすることによって、深い掘り下げと表現のやり方などを
学んで、ノートに<私なりの考え>を刻みこんでいきます。
このことが、ほんとうの哲学の思索の模索(そういうものがあるのかどうかは別として)
につながる訓練となると考えています。