一.いま ここ で 宙返りをする 天空を見上げ地を足踏むひゅうと空が耳のなかに通り込む 太古の昔の音楽が 耳骨をぬけて 肺をとおり血をかけ巡り 心臓に達する増幅された音は共振され 新たなリズムを刻む歩いた 一歩ずつ ゆっくりとまたあそこの場で 地を踏み…
「詩の百戦錬磨」というのをやってみようと思いつきました。詩作することはこつこつとノートなどに書いていたのですが、パソコンという新たなツールの登場に改めて使用を考えてみたのです。「紙に書く」ことも大切ですが、僕たちが普段なんらかのメッセージ…
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