2006-11-30から1日間の記事一覧

二.足跡をたどりながら来た道を歩いていったどこでもない場所に行く魂をどこへやらなくしたらしい時間のなかへまどろみのなかへ淵へと入り込むいつしか疲れて座り込むそれでも時間は流れ得なかった

人はなぜ生きるのか―生きていてよかったと思えるために作者: 安部譲二,涛川栄太出版社/メーカー: 文芸社発売日: 2001/12メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る感想:大命題に細かい示唆をあたえながら読み解いていく過程があり、…

アインシュタイン ロマン

図書館で『NHKスペシャル アインシュタインロマン』を借りて観ました。宮本延春氏著の『オール1の落ちこぼれ教師になる』で紹介されていたので興味を持ったからです。映像がすごくきれいで、魅せられました。科学のなぞときの一面をぐいぐいとみせてくれま…